吉祥寺／鹿児島の雄alt of the societyの5年越しの2nd full album「最果ての風景」 REVOLUTION TEMPLE RECORDSに所属して、かれこれ4年。4年前から「いつ出すの？」「いつならばいいの？」を繰り返し、大名曲「六月ノ雨ニ討タレテ」のMVを発表したものの音源リリースの話は闇に葬られた。それから2年経ち。活動を止めることなくバンドは動き続けた（リリースの話は闇の中）2021年、5年越しに生まれた2nd full album「最果ての風景」これまでの激情日本語ロックというカテゴライズから大きく飛躍し、荒ぶるバンドサウンドだけではない叙情的な風景、葛藤、嘘のない言葉、ただ真っ直ぐに突き刺しにくる直情的な楽曲。5年待った意味があった。揺さぶられる音楽。ここに誕生。 ・TRACK LIST・ 1.dead slow 2.海食のワルツ 3.時と雫 4.灰色の四季模様 5.変化点は無し 6.帰路を泳ぐ 7.アナザーエイト 8.形状を司る 9.記憶の中で呼吸している 10.ネジ 11.履いて棄てた言葉 12.正解を結う

上上Brothers「E.E.O」瞼の裏に映る音楽。躍動する感情。Vo/Gtサトウリュースケ、Ba.伊藤イザヤ、Dr.まことU.S.A. ポップス、ミクスチャーロック、パンクと、全く異なるジャンルの3人が集まったスリーピースバンド。 サーフミュージックのようなゆったりとした楽曲からロック色の強い激しい楽曲まで、幅広い音楽性が特徴。こんなにいい音楽があんのかと思うくらいの楽曲センス。どの場面にも当てはまり、老若男女に届く大名盤。

裸体のセカンドミニアルバム「明日を想う」MVにもなっている「何処までも」「コーリング」を含む全7曲。裸体という存在を一気に押し上げた癖になる楽曲しかない不滅の名盤。 収録曲 1.何処までも 2.思い出して 3.コーリング 4.冬の夜、風の音 5.波紋の行方 6.憂うことなかれ 7.響く時を詠えば

裸体のファーストミニアルバム「新世界」 最高のシンガロング曲「あの頃の僕には」シングルカットされた代表曲「原動力」を含む全7曲。 これがきっかけに裸体の快進撃が始まった大名盤！